退去強制手続とは 3
仮放免許可の条件に違反し、または逃亡したと鳶は、仮放免は取り消され、保証金は没取されます。
なお、収容令書により収容されている外国人が仮放免許可を受けた場合において。
その場合には、その者に対し退去強制令書が発付されると、仮放免許可は失効し、退去強制令書により収容されることになります。
最後に、法務大臣の裁決にあたって特例的に行われる救済措置(在留特別許可)について説明します。
入管法は、退去強制事由に該当する疑いのある外国人について、入国警備官の違反調査、入国審査官の審査、特別審査官の口頭審理の3段階にわたる慎重な手続きを定めています。
さらに、第4段階として、法務大臣に異議を申し出る道を開き、法務大臣に最終的判断を求めることができるとされています。